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スナノミ症 日本では? 新しい寄生虫?

スナノミ症ってご存じですか? 日本でも症例がある寄生虫に
よる病気なのですが、現在、アフリカのウガンダで流行して
いるそうなのです。

実はこれ、ツツガムシというダニの一種がによるものなのですが
これが体内に侵入すると体を腐らせるという恐ろしい物。
ここ2ヶ月で少なくとも20名が死亡、2万人が発症している
と言います。

日本では大丈夫なのでしょうか?

どんな症状が起こるか?

実はこのスナノミ症、足から体内に入り込み血液を吸いながら、
何百匹にも繁殖していくといいます。

通常のダニの場合は、皮膚に付着するとそこから血液を吸収して
いくだけなのですが、体内に入って繁殖していくというのは、
寄生虫というよりウィルスに近いものということですよね。

このダニは、不潔で埃っぽいところで繁殖しやすいということ
で、ウガンダの場合も裸足で過ごす事が多いのも流行の理由の
一つのようですね!

現在では国を上げて薬用石鹸の使用や、虫が発生しやすいところに
ガソリンやパラフィンの塗布が換気されていると言います。

勿論、予防のためには寄生されないためには靴を履く、殺虫剤を
撒くなどの対策も必要ということなのですね!

日本では大丈夫?

今でこそ少なくなりましたが、日本でも発生はしており毎年数名の
死亡例も出ているといいます。

これから肌の露出が多くなり、時に土の上を裸足で歩く?なんて
こともあるかもしれません。しかしスナノミに寄生された場所は、
10mmほどの水疱瘡のような膨らみが出現するのですぐに分かる
そうです。

魚の目と勘違いしそうですが、あやしいと思ったらすぐに皮膚科を
受診することが良いようですね!

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